COMFORTABLE 快適性

快適性にこだわった質の高い居住性能

シティタワー大阪福島のスカイラウンジ

宅配ボックス

シティタワー大阪福島の宅配ボックスイメージ画像
外出時に届いた荷物を、各住戸専用カードまたはノンタッチキーでボックスを開け、24時間いつでも受け取ることができます。ボックスは管理センターとオンラインで直結。長時間受け取りのない場合も荷物が放置されないように、適切に対応されます。住戸インターホンでも荷物が届いていることを着荷表示により確認できます。また、宅配物の発送代やクリーニング代の支払いなどを、クレジットカードで決済したり、書留郵便物(一部除く)を受取ることもできます。
※個別に契約していただく必要があります。

車椅子利用者対応エレベーター

シティタワー大阪福島の車椅子利用者対応エレベーターイメージ画像
車椅子等での利用に配慮して、正面壁面は鏡貼りとし、エレベーター内の2辺に手摺が設置され、低い位置に車椅子用ボタンが設けられています。
※一部除く

クリーンステーション

シティタワー大阪福島のクリーンステーション概念図
各階フロアにはキッチンダストなどのゴミ(粗大ゴミ除く)を収集する、クリーンステーションが設けられています。毎日回収し、エレベーターで1階のダストガレージまで運搬します。居住の階でゴミ出しができるので大変便利です。

24時間常時小風量換気システム

シティタワー大阪福島の24時間常時小風量換気システム概念図
窓を閉めたままでも換気ができる、24時間常時小風量換気システムが採用されています。各室の自然給気口から外気を取り入れ、ドア下を経由して、パウダールーム、トイレ、バスルームの換気口から室内の空気を排出します。

ダブルオートドア

シティタワー大阪福島のダブルオートドア概念図
エントランス・風除室には、それぞれオートドアが採用されています。車椅子での行き来や、荷物を抱えての通行もスムーズに行うことができます。

中空スラブ工法

シティタワー大阪福島の中空スラブ工法概念図
床スラブは中空スラブ工法によるボイドスラブが採用されています。室内に余計な小梁の出張りがなくなり、フラットな天井によるすっきりとした居空空間が実現されています。
※一部除く

天井高約2.6mの贅沢な開放感

シティタワー大阪福島の天井高概念図
開放感を味わっていただくため、全戸のLD・洋室・和室に約2.6mの天井高が確保されています。
※20階・37階は天井高約3.0mとなります。
※下り天井部除く。

プッシュプルドアハンドル

シティタワー大阪福島のプッシュプルドアハンドル
扉の開く方向にハンドルを「押す・引く」だけで開閉できる、プッシュプル式のドアハンドルが採用されています。高齢者や小さなお子様も楽に使用することができます。

フラット設計

シティタワー大阪福島のフラット設計
つまずいて転倒するなど、住戸内での思わぬ事故を防ぐために住戸内の床段差を極力なくした、フラットフロアが実現されています。
※玄関、バルコニーを除く。

人感センサー照明

シティタワー大阪福島の人感センサー照明
玄関には、人が入るとセンサーが感知して、照明が自動点灯する、人感センサー照明が採用されています。

大型プレートスイッチ

シティタワー大阪福島の大型プレートスイッチ
住戸内の照明スイッチは、簡単にON/OFFの操作ができる、大型のプレートスイッチが採用されています。人にやさしいバリアフリー仕様です。

浄水器(カートリッジ内蔵型)

シティタワー大阪福島の浄水器
キッチンには、水道水に残っている塩素の匂いや濁りなどを濾過し、身体に優しくおいしい水を手軽に使える浄水器が標準装備されています。
※カートリッジ交換費用は別途必要となります。

低床型ユニットバス

シティタワー大阪福島の低床型ユニットバス
浴槽のまたぎ高を約450㎜に抑え、出入口の段差も極力解消した、低床設計のユニットバスが採用されています。さらに、壁には1ヶ所に手すりが設置されており、高齢化社会に対応した、人にやさしい仕様です。

点検口

シティタワー大阪福島の点検口イメージ画像
配管の点検や各種メンテナンスなどの維持管理をしやすくするために各所に点検口が設けられています。

IHクッキングヒーター

シティタワー大阪福島のIHクッキングヒーター
火を使わないので、お子様やお年寄りにも安心です。火力調整は簡単操作、掃除が簡単なのも大きな魅力です。

電気式浴室暖房乾燥機

シティタワー大阪福島の電気式浴室暖房乾燥機概念図
電気式浴室暖房乾燥機がバスルーム内を換気して、カビの発生を抑制します。さらに、乾燥機能で雨の日に洗濯物を乾かせるのも便利です。

電気式床暖房

シティタワー大阪福島の電気式床暖房イメージ画像
リビング・ダイニングには電気式床暖房が採用されています。足元から心地よく室内を暖め、「頭寒足熱」を実現する暖房システムです。

情報用コンセント

電源コンセント、テレビBS、110度CS、電話、およびインターネットのアウトレットを一体化した情報用コンセントが、リビング・ダイニングは2ヶ所、その他の居室は1ヶ所ずつ設置されています。

ノンタッチキー

エントランスのオートドアには、センサーに近づけるだけで開錠可能な、ノンタッチキー(非接触型キー)が採用されています。鍵穴にキーを差し込む面倒がなく、楽に操作することができます。

手すり・フラットフロア・スロープ

共用階段に手すりが設けられています。さらに、エントランスや共用廊下などの床段差も極力解消し、車椅子の通行しやすいスロープを多用するなど、安全に配慮されています。

コーナーサッシュとバルコニー手摺

採光性を高め、室内からの眺めをよくするため、直接外側に面し足元から広がるサッシュが採用されており、バルコニーの手摺にはガラスが配されています。

ホルムアルデヒド対策

建材や内装材などの素材(建築基準法上の特定建材)にはJIS(日本産業規格)やJAS(日本農林規格)によって定められたホルムアルデヒドの発散量が少ないものが採用され、健康的な住まいが追求されています。

エコキュート

家庭で消費されるエネルギーの約1/3が給湯によって消費されています。エコキュートは効率のいいヒートポンプ方式が採用されており、他の方式の給湯機と比べて高い省エネ性が発揮されています。また、火を使わないので安心・安全な給湯機です。

二重天井

居室を二重天井とすることで、配管・配線のコンクリートスラブへの打ち込みを減らし、将来のリフォームやメンテナンスへの対応にも配慮されています。

※掲載している情報は、分譲当時のパンフレットを基に作成しております。また、当サイト制作時に作成、撮影(イメージ写真含む)したものも含まれており、現況と異なる場合があります。
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